WADファイル作り&DeePsea解説
WADファイルの作り方とWADファイルのEditorのDeePseaの解説をしていきます。
(それ以外のEditorの方でも基本は同じなので参考になると思います。)
DeePseaとは?
DeePseaとはsb software社が制作したWADファイルのEditorです。
私がこのEditorを使う理由は簡単で使いやすいからです。
DeePseaは有料ですが、無料版がsb software社のホームページで公開されています。
有料版と比べてLineを引くことのできる数等に制限がありますが、それ以外は有料版と変わりません。
大規模なWADファイルを作るようになれば、有料版をsb software社のホームページで購入することをおすすめします。
※Windows Vista Home Premium SP1での動作を確認しています。
ここではDeePseaの使い方、WADファイルの作り方、ZDOOMHEXENの導入の仕方などを解説していきます。
導入方法・基本事項 | DeePseaを使っていく上で必要になる基本的な操作、DOOMの仕組みなどを紹介します。 |
DOOM2.PRJの解説 | DOOM95.exeで動かすことのできるWADファイルの作り方を紹介します。 部屋の作り方、リフトの作り方などもここで説明するので、ZDOOMHEXEN.PRJでしたい方も初めてならばここを読むことをおすすめします。 |
ZDOOMHEXEN.PRJの解説 | ZDOOMで動かすことのできるWADファイルの作り方を紹介します。(LUMPファイルの解説とも密接に関わっています。このページはACSの解説を中心にしています。) |
GZDOOMHEXEN.PRJの解説 | GZDOOM動かすことのできるWADファイルの作り方を紹介します。ZDOOMHEXEN.PRJに新しく機能が追加されたPRJなので、まずZDOOMHEXEN.PRJの解説を読まれることをおすすめします。 |
Skulltag.PRJの解説 | Skulltagで動かすことのできるWADファイルの作り方を一部紹介します。 このページでは、invasion用のMAPの作り方を紹介しています。 まず、ZDOOMHEXEN.PRJの解説を読まれることをおすすめします。 |
LUMPファイルの解説 | ScriptなどのLUMPファイルの解説をします。DOOM2.PRJを使用される方も一部のLUMPファイルが使用できるので必見です。 |